Googleが、画面付きの新しいフィットネストラッカー「Google Fitbit Edge(フィットビット エッジ)」を発表しました。日本での価格は2万6,800円で、Googleストアで予約を受け付けており、10月27日(火)に発売されます。
何ができるのか、5月に出た画面なしの「Fitbit Air」とどう違うのか、有料のGoogle Health Premiumを付けると総額いくらになるのかを整理しました。自分に合うモデルがわかる診断と、総額の計算ツールも付けています。
- 価格は2万6,800円(税込)、10月27日発売。色はオブシディアン・フォグ・オリーブ・キャニオンの4色
- 最大7日間のバッテリー、5分の充電で約1日分。Fitbitで初めてバッテリー交換ができる設計
- GPS・高度計・心電図アプリ・皮膚温センサーを搭載。購入でGoogle Health Premiumが3か月無料(その後は月1,580円)
Fitbit Edgeの価格と発売日
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(税込) | 26,800円(Googleストア) |
| 予約 | Googleストアで受付中 |
| 発売日 | 2026年10月27日(火) |
| カラー | Obsidian(マットブラック)/Fog(ポリッシュドシルバー)/Olive(サテンパイライト)/Canyon(シャンパンゴールド) |
| 特典 | Google Health Premium 3か月分 |
ケースは再生アルミニウム製で、厚さは約11.5mm。バンドはスポーツタイプのほか、ループ、マグネット式、メタルリンクなど複数の種類が用意されます。
何ができる?主な機能
画面は歴代Fitbitでいちばん大きく明るい
ディスプレイはハイブリッド有機EL(Hybrid OLED)で、表示エリアは従来モデルより約46%広くなりました。直射日光の下でも見やすいように設計されています。側面のボタンも、押したときに振動で手応えを返すものに作り直されています。
バッテリーは最大7日、交換もできる
1回の充電で最大7日間使え、マグネット式の急速充電なら5分で約1日分をまかなえます。Googleのフィットネストラッカーとして初めて、内部をモジュール化してバッテリーを交換できる修理しやすい設計になりました。長く使いたい人にはうれしいポイントです。
運動の記録
- 50m防水(水泳でも使える)
- 50種類以上のエクササイズモードと、最大100種類のワークアウトの自動認識
- 内蔵GPSの精度は前の世代より最大40%向上。高度計も内蔵
健康まわりの機能
光学式の心拍センサー、皮膚温センサー、心房細動の兆候を調べる心電図(ECG)アプリを備え、日本では新たに不規則な心拍リズムの通知にも対応します。
Fitbit Air・Pixel Watchとの違い
Googleは、Fitbit Edgeを画面のない「Fitbit Air」と、スマートウォッチ「Pixel Watch」の中間に位置づけています。
| Fitbit Air | Fitbit Edge | Pixel Watch | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 16,800円〜 | 26,800円 | Edgeより高価 |
| 画面 | なし | あり(横長) | あり(丸形) |
| バッテリー | 最大7日 | 最大7日 | 1〜2日程度 |
| 向いている人 | 通知を見ず、記録だけしたい | 画面で確認しつつ長持ちさせたい | アプリや通知もしっかり使いたい |
EdgeとAirの差額は1万円。その場で心拍や運動の記録を画面で見たいか、GPSで走ったルートを記録したいかが選ぶときの分かれ目です。Pixel Watchの価格や電池持ちはモデルによって異なるため、Googleストアで確認してください。
Google Health Premiumは必要?
Fitbit Edgeを買うとGoogle Health Premiumが3か月無料で付きます。AIが運動や睡眠のアドバイスをする「Google Health Coach」を使うにはPremiumが必要です。単体の料金は月1,580円で、1年使うと本体と合わせて41,020円(無料3か月を除く9か月分)になります。Premiumなしでどこまで使えるかはGoogleの案内で確かめてから契約するのがおすすめです。
購入前のチェックリスト
- 手持ちのスマホが対応OSか(AndroidとiPhoneの両方に対応。細かな条件は公式ページへ)
- Suicaなど電子マネーでの支払い機能は、今回の発表資料では触れられていない
- バンドの種類とサイズ(別売りバンドもある)
- Premiumを無料期間のあとも続けるか
発売日(10月27日)に向けて、通販サイトでも取り扱いが始まることがあります。本体や対応バンドの在庫・価格を比べてみましょう。
※楽天市場・Yahoo!ショッピングの検索結果に移動します。取り扱いの有無、価格・在庫は販売店でご確認ください。よくある質問
Fitbit Edgeの発売日はいつ?
2026年10月27日(火)です。Googleストアで予約を受け付けています。
値段はいくら?
日本では税込2万6,800円です。
iPhoneでも使える?
AndroidとiPhoneの両方に対応しています。対応するOSのバージョンはGoogleストアの製品ページで確認してください。
Fitbit Airとの違いは?
Airは画面のないトラッカー(16,800円〜)で、Edgeは画面とGPSを備えたモデルです。どちらもバッテリーは最大7日間です。
バッテリーは交換できる?
はい。Googleのフィットネストラッカーとして初めて、バッテリーを交換できる修理しやすい設計になっています。交換の受付方法や費用は公式の案内を確認してください。

